信頼を取り戻し、
まっとうな政治へ!
国家公務員Ⅰ種試験に合格した後、2005年に財務省に入省、英国で修士号を取得、経済連携協定の交渉官、外交官や国際公務員など主に国際分野でキャリアを形成してきました。
内閣官房において総括参事官補佐として国会業務の最前線で勤務をする中で、自民党一強体制のために驕りや怠慢が生じており、国会での真摯な議論が行われていないと強く感じました。自民党内の政治力学や慣習・慣例で物事が決まる状況を打破しなければ、日本に明るい未来はありません。
信頼を取り戻してまっとうな政治を実現し、日本の未来に希望を抱けるようにするため、覚悟を決めて、退路を断ち、2023年6月に財務省を退職し、政治の道を歩み始めました。
流れがないと川の水も澱んでしまうように、新陳代謝がないことで政治が濁ってしまうのを我々は今まさに目の当たりしています。変えるのは今です。皆さん、一緒に動き出しましょう!
こどもからお年寄りまで、みんなが幸せになる「お互いさまに支え合う社会」を実現!
こどもからお年寄りまで、みんなが幸せになる「お互いさまに支え合う社会」を実現!
政治とは、
社会的弱者に寄り添い、困っている方に手を差し伸べる、そのためにあるものです。
こどもからお年寄りまであらゆる世代が支え合う、多様性を認めながらお互いを尊重し合う、
そのような社会を実現してまいります。
そのために、佐藤たかしは、
「出産・育児対策」、
「医療と福祉の充実・連携」、
「行財政改革」を
3つの柱として政策を訴えていきます!
出産・育児対策
出産・育児対策
- 出産費用・小児医療の無償化
- 多岐にわたる出産・育児支援の明確化・手続き簡素化
- 保育施設の整備と無償化
- 給食費の無償化
- 給付型奨学金の拡充
医療と福祉の充実・連携
医療と福祉の充実・連携
- 医療と介護のシームレスな連携強化
- 地域包括ケアシステムの充実
- 医療・介護の人材育成・確保
- ICT技術の活用
行財政改革
(政策効果の徹底検証と予算への反映)
行財政改革(政策効果の徹底検証と予算への反映)
- 全ての政策について、予算が「賢く」使われているかどうか、事後的に効果検証を実施
- 効果検証結果を予算編成プロセスに活用し、予算の執行率に依拠しない予算編成を実現
- 過去の実績や既得権益を「聖域」とせずに、
柔軟かつ無駄のない予算を
プロフィール
佐藤たかし
出身地 | 千葉県浦安市 |
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住まい | 神奈川県川崎市宮前区在住 |
生年月日 | 1982年6月30日生まれ(41歳) |
家族構成 | 妻、長女(0歳) |
特技・趣味 |
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学歴
2001年3月 | 千葉県立船橋高等学校 卒業 |
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2004年 | 国家公務員Ⅰ種試験合格 |
2005年3月 | 慶應義塾大学環境情報学部 卒業 |
2012年7月 | ロンドンメトロポリタン大学修士号(国際経済・貿易学) |
職歴
2005年4月 | 財務省入省 |
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2013年6月 | 在大韓民国日本国大使館二等書記官(のち、一等書記官) |
2016年7月 | 財務省大阪税関富山税関出張所長 |
2017年7月 | 財務省課長補佐 |
2019年7月 | WCO(世界税関機構)アジア大洋州地域担当マネージャー |
2022年7月 | 内閣官房行政改革推進本部事務局 参事官補佐(総括) |
2023年6月 | 財務省退職 |
活動情報
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